めざす学校像・校訓・教育目標




本校に学ぶ子どもたちが生きていくこれか らの時代は、科学技術の高度化、情報化、高齢化、余暇の増大化、価値感の多様化等により、国際化が益々進展することは間違いない。また、生涯学習社会の一員として、自らの努力に応じて私たちは、このような時代に生きていく子どもたちが、その場所を問わず、誰しも等しく人間として自立し、充実して、楽しく、また誇りを持って生きることを願っている。特に、成長期に国外に在り現地の学校教育を受け異文化に接しつつ生活している子どもたちは、さまざまな困難を克服し、それだけに人間形成上貴重で得難い体験を積み重ねている。

こうした現状にかんがみ、本校の教育を通して日本人であることを自覚するとともに、国際社会から課せれた責務を果たし、国境、人種、言語、宗教、文化を 超えて人類の一員として共存互恵の心で交際することができる、たくましく、心豊かな人間として成長することを願うものである。

私たちはこの願いを根底に抱きながら、めざす学校像、校訓、学校教育目標を次のように定める。


☆めざす学校像

 本校は、当該地域在住の子女に対して、日本語を通して、日本の文部科学省が定める学習指導要領に準拠した教育指導を行うことを主目的として設置する。又、地域社会の文化交流に資するため、同地域の日本人以外の子女に対しても、日本語及び日本文化の基礎知識の習得も目指す。

☆学校教育目標

確かな学力を身につけ、心豊かで、たくましい子どもの育成を図る

・学年に応じた基礎的な学力を身につけた子どもの育成

 学習指導要領に準じ、基礎基本の徹底を図る

自ら学び、考え、判断し、表現する子どもの育成

 本校における児童生徒を基準に観察する---特に学習する姿勢を注視する

・日本語と日本文化を身につけた子どもの育成

 日本人として自覚を持った児童生徒を育てる---マナーなどの日本固有の習慣・風土・伝統など

 


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